年内ラスト数秘学講座&卵の会
年内最後の数秘学講座で
- 数字は暗号、英知が易学にはつまっている
- わかり合えないのがあたり前、わかり合えた時に喜べ
- believe faith feelの違い
- 波長が上がるということは器が上がるということ
- 打算する人には打算する人が、嘘をつく人には嘘をつく人が
- 正しい苦しみは悪いことではない
- ありがとう=感謝・・・これはあたり前ではない、なぜならありがとうは漢字で有難うと書くが、有ることが難しいから
- 目の前の人ときちんと向き合いデートしよう
など、多くのことを学ぶことができました。
終了後は、夫の会社高知食糧㈱の卵研究会の岡村さんと高橋さんによる卵勉強会
- 白卵と赤卵の栄養化は同じ
- 卵は一日に一個ぐらいの方がいいと思っていたら、2個以上食べても全く大丈夫
- オス1羽に対し、メス10羽を飼うことが規格でできる卵が有精卵
などなど、岡村さんの卵に懸ける思いの強さが判るような熱弁!
まるで「おれは男だ!」の森田健作のようでした!
クイズに答えていただいた方には、タマゴポーロのお菓子。
ご参加いただいた方には、卵をお土産にいただいているところへ、元久くんと晶子ちゃんが、結婚式の招待状を持ってきて下さりました。
夫と一緒にいただくことができたし、充実した一日でしたし居酒屋でのも楽しかったね~
昨日のメンバーでの食事会の続きは、26日(水)の夜にってことの話、みんな覚えてるかな?
蟹が届くし、里絵ちゃん、久美子ちゃん、川ちゃん、そして岡村さん、高橋さん、みなさんお待ちしてますよ~