２０２０年３月１５日(日)１４時より誕生数秘学講座入門編を開催しました。

直前に女性ひとり体調を崩したため、参加者６名でしたが、新型コロナウィルス対策ということで、彩貴先生はじめ、全員マスク姿で、いつものようにあっという間の２時間でした。

• 数学は最終的には神の領域
• 長所も短所も同じエネルギー
• 恋は好き=感情いっぱい
• 愛=感情はない=尊重=ありのままを受け入れる=悪意を持たない=その人を大事にしている
• 好きか嫌いかなんて・・普通でいい
• 短所は自分の都合
• 女はストライクゾーン広いし、女性は押されたいし、可愛い女でありたい
• 自分を幸せにしてあげる=いつも至福でいること
• 違いに感情をいれることはない
• 感情は元気になるために使うべき

今回も多くの気付きと学びをいただきましたが、どこを見るかの重要性について、欠けている三日月の話は、特に胸に響きました。

月が満月になったり、三日月になったりするように、欠点のない人などどこにもいないし、人の気持ちはいろいろ変わるし、完璧の人などいない。

月の欠けている黒い影を見たり探したりせず、光が当たっている三日月の月を見るべき。
完璧主義の人は自分にも厳しいし、人に対しても厳しいから、だから完璧主義はよくない。

足らない人同士が補い合い助け合って生きていく・・・

パンデミック２０２０年
新型コロナウィルスで危機的な時代だからこそ、結婚して支え合い補い合い助け合って生きていくべきではないでしょうか・・・私はそう思っています。

さて、来月４月１２日(日)１４時より、応用編を開催いたします。

これまでに入門編を受講され、応用編を受講できていない方は、是非この機会に受講くださいませ～。